眠れない

眠れない。

 

飯を全然食ってないから体力が全然無い。昨日も立ちっぱなしだったからか、足が笑ってる。

その癖に、この時間になるとお腹が減る。食べ物を見たら胃が萎縮してしまう。

季節的なものもあるのか?雨が本当に鬱陶しい。

髪は与謝野晶子みたいになるし、汗はかいてジメジメするし、洗濯物は乾かないし、、そして暑い!笑

 

radioheadのno surprises聞いてベッドで横になっている。

トムヨークは、どんな気持ちでこの曲を作ったんだろうか。

 

食欲が戻りますように!

 

バーベキュー。

今日は、友達に誘われてバーベキューへ行った。

 

60人くらいいた。すごい土砂降りの中。

 

気を紛らわす為に半ば強引に誘ってくれた。

 

全然肉が食えない。もう拒食症なのかってくらい。そして野菜が少なかった。

ただ、酒は進む。ビール、ビール、シャンパン、チューハイ、水水水水水水

 

気づいたら水ばかり飲んで酔いもなくなった。

 

帰路について体調があんますぐれない事に気付く。

2週間前の初日みたいで、喉が痛い。

 

もう陽性でも陰性でも何でもいい。

 

早く楽に暮らしたい。

 

悩みがある以上うまく笑えない。

 

この記事書いてて思ったけど暗い事しか無いな笑

 

最近嬉しかったことはたこ焼き14個入りを買ったらおばちゃんが3個おまけしてくれた。

 

明日からまた仕事。

きりかえよ。

 

 

ノイローゼ2

 

hivについて調べる。

 

不安な日から2週間で症状がどうやら出るらしい。

 

その週の仕事は頭の中それでいっぱいだった。

尿道に痛みを感じたので、病院へ。

抗菌剤を処方される。

 

結果、クラミジアも淋病でもなかった。

 

次の週も頭の中はhiv

 

気付けば、履歴はhivの事ばかり。

 

2週間目、ついに症状が出る。

喉の痛み。身体の筋肉痛。寝汗。倦怠感。

ただ、熱はなかった。

 

不安になったので、一番早く検査をできる病院へ。

費用が高額になるので、三ヶ月後保健所に行ったほうがいいとのこと。

 

その週は喉が痛かった。唾液を飲み込むのもしんどかった。

 

体調が悪い故、精神的にも限界だった。

全て初期症状と思ってしまう。

 

自分の見る景色が全て灰色に見えた。

街を歩くカップル、親子、学生。

 

一度犯した過ちがこんなに自分を苦しめるなんて思ってもいなかった。

離れている家族の事を考えた。

今まで迷惑ばかりかけていて、ようやく感謝をカタチにできるようになってきたのに、、あわせる顔がない。

 

 

そんな事を思いながら毎日泣いていた。

 

会社でもうまくいっていなかった。

 

頼りになる先輩は辞めるらしいし、年上の後輩も辞める。

 

「もうどうしたら、いいんや」

 

本当にしんどかった。

 

2週間目の土曜日、たまにしているバイトをする。

フリーペーパーの配達で久々に汗をかいた。

 

日曜日、喉の痛みが殆どなくなっている事に気づく。痛みが発覚してから5日目の事だった。

 

ただ、身体がだるい。熱を測ると微熱37.4度。

自分はパニックになった。

 

その夜、インターネットのゲームで出会った友達から連絡が来る。

 

全てを話した。

 

本当に楽になった。

 

親しい友達にも話した。妹にも話した。

 

気持ちが少し晴れた。

 

未だ朝起きると憂鬱な気分で、絶望する。

 

改めて自分の弱さを知った。一人じゃ何も出来ない。

 

今は助けてもらいながら精一杯生きたいと思う。

 

いつか恩返しができるように。

 

ノイローゼ1

今の自分の気持ちを忘れない為に綴ろうと思います。

 

私は、23歳の派遣社員男性。

 

19歳の時専門学校を中退。

20歳の時本格的に一人暮らしを始めると共に、ブラック企業に入社。約四ヶ月で退職。

21歳の時職業訓練に通い、今の派遣会社に入社。

 

女性との交際経験は少ないものの肉体関係になったことは数回ある。

 

風俗に行った経験は2回。

一回目は去年のお盆。愛想もサービスも悪かった嬢だった。

二回目は先月の中旬。友達と焼肉を食べめ、ハシゴで呑み屋に行った後だった。

 

無料案内所、ホテルがひしめく街。

 

一人の50代位の男性だろうか、しつこい客引きがいた。

 

「お兄さんたち、ホテヘルですか?セクキャバですか?ピンサロですか?パネルだけでも見ていってください。」

 

渋々ついていくことになる。

 

「男性3名です。ええ。お願いします。」

 

おっさんが古いガラケーで誰かに連絡する。

 

きたのはホテルの入り口の前、30代くらいの男性がパネルを見せてきた。

正直どの女もイマイチだった。

 

適当に選ぶ。料金1万千円を払い、部屋へ向かう。

 

歯を磨きながら待っていた。

 

やって来たのは、28歳くらいの小柄の女だった。

一緒にシャワーを浴び、イソジンでうがいをし、ベッドへ。

 

酔っていたので、受け身でサービスを受ける。キスをしたら嬢の口からタバコの味がした。

 

素股を受けてた時、変な感触がした。

 

生でセックスをしてしまった。。

 

そのままフィニッシュ。

 

ホテルから出た後は一つの単語が頭を駆け巡る。

 

「性病」

 

 

友達とホテル前で合流する。

「写真の2倍のでかさだった。」

「刺青が入っていた。」

 

泊まれるサウナへ行く。

グーグルで性病の事を検索する。

 

hiv、梅毒、クラミジア、淋病・・

 

特にhivについて検索をした。

 

 

 

長いので次の記事に続きを書きます。